※名前は仮名、記事は時系列ではなく、年齢・職業は当時のものです。
名前:七海
年齢:22歳
出会いのキッカケ:ブログ
職業:女子大生
ルックス:安藤美姫似
エッチ:normal
※excellent、good、normal、bad、terribleの5段階評価です。
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俺が昔、ビジネス系のブログを書いていたとき、問い合わせフォームからある学生のメッセージが入った。
「とても勉強になるのでいつも拝見させていただいています。今度卒業論文を書くのですがその参考にさせていただきたいので一度お時間いただけないでしょうか?」
実は、こういったことは珍しい話ではなく、時折このような問い合わせは来ていた。
でも、一件一件対応していると時間がいくらあっても足りなくなってしまうので、こう言ったボランティア的な話は、自分がリタイヤしてからやろうと思い、いつも断っていた。
ただ、この時ばかりは、なんとなく気になってプライベートのメールから返信をメッセージを送ってみた。
(七海という名前が可愛らしかったというのが大きな理由かも知れない)
Gmailは、アイコンに写真が載せれるのだが、返信されたメールには、アイコンに七海の写真が載っていた。
小さくてわかりにくくはあったが、遠目でも雰囲気が可愛いらしかった。
俺は、早速七海に返事を送り、後日喫茶店で取材に応じることにした。
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七海はビジネススーツで現れた。
おそらく、ビジネスの先輩に対してのマナーを考えて彼女なりの敬意なのだろう。
ルックスは、スケート選手の安藤美姫に似た感じで、ちょっとエキゾチックな色気のある美人という感じだった。
七海は周到に準備をして来たようで、テキパキと質問を投げかけて来た。
俺は、こういうのには慣れているので、即答しながら話をしていった。
彼女は熱心にメモを取りながら、ウンウンと頷いていた。
1時間ほどでインタビューは終わり、俺は少し七海と雑談でもしたいと思っていたのだが、七海はこれからゼミだということで程なくして俺たちは別れた。
俺は、七海のことをもっと知りたいと思ったが、ゼミを理由にして実際は早めに切り上げたかったのかも知れないと思ったのと、七海の卒論の邪魔をしてもと思い、俺からは連絡しなかった。
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ところが、2ヶ月後ぐらいに彼女から突然メッセージが入った。
「ちょっとお聞きしたことができてしまって、もう一度お時間いただけないでしょうか?」
翌日、俺たちは、ホテルのラウンジで再開した。
七海は、こないだとはうってかわって、ピンクのミニワンピースを来ていて、髪もポニーテールにしていた。
顔を合わせた時の七海の照れる仕草に、俺はちょっとドキドキした。
この時の七海からの質問は、一つだけで、それを聞くためだけならメールや電話でも十分なはずだった。
俺は拍子抜けすると同時に、期待も膨らんだ。
「もしかして、七海は俺と会いたかったのだろうか?」
ラウンジで30分ほど話した後、俺は七海に「この後は予定あるの?」と聞いた。
すると「今日はこの後は何もないので大丈夫です」と七海が答えたので、俺たちはホテルのイタリアンレストランで食事をすることにした。
七海は、地方の出身で高級ホテルで食事をした経験がないらしく、「テーブルマナーがわからないんですけど、大丈夫でしょうか?」と俺に聞いてくる始末だった。
七海が優柔不断(というよりもメニュー記載の料理がどんなものかイメージできなかった)で決められなかったので、俺が適当に料理とワインをオーダーした。
七海が「こんなことならもっと大人っぽい格好をしてくれば良かったです」と言ったので、俺は「いまの七海ちゃんのワンピースが十分似合ってるよ」と答えた。
料理が来ると、七海は俺のブログについて話し始めた。
どうやら、かなり始めの時からの読者だったらしく、俺が忘れているようなことまで覚えていてくれた。
「そして、正直、ずっと憧れていたんです。卒論は口実で・・・」
俺が、どう返事をしていいか考えあぐねていると、
「こうして会えるなんて夢にも思わなかったです。」
と七海は続けた。
そして、アルコールが回ったのか、こんな衝撃的なことまで口に出した。
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「私、○○さんに処女を捧げるって決めてたんです」
俺は、別に有名人じゃないし、そんな憧れられるような存在でもなかったが、七海は田舎出身で思いこみが激しい娘なのだろう。
俺は、飲んでいたワインをこぼしそうになった。
「俺は、七海ちゃんが考えているような男じゃないし、七海ちゃんにはもっと似合う男性がいると思うよ」
内心、心が動いていたが、ここは大人に対応しようと、そう言った。
すると、今度は一転、七海は涙を流し始めた。
「勇気を持って言ったのに、フラれちゃった・・・」
俺は、動揺を隠せなくなり、「わかったわかった。じゃあ、今日はずっと一緒に居よう」と言った。
幸か不幸か、そのホテルの部屋が空いていたので俺たちはチェックインして部屋に入った。
これだけ真っ直ぐな女の子の場合、あとで面倒なことになったら困ると思った俺は、最後にこう念を押した。
「俺は、七海ちゃんとはお付き合いはできないんだよ? それでも本当に後悔しない?」
七海は、コクリと頷いた。
俺は、七海をそっと抱きしめて、最初はソフトにキスをした。
そして、次第に唇の重ねる部分を増やしていった。
処女の場合、舌を絡ませて驚かれることがあるので、ディープにはしなかった。
そして、ワンピースの後ろのホックとジッパーを外して、ゆっくり脱がそうとすると、
「恥ずかしいです。電気暗くしていただけますか?」
と言ってきたので、電気を消したが、俺は真っ暗は逆にあまり好きではないのでカーテンを開けて外の夜景の明かりが入るようにした。
ワンピースを脱がせると、七海は着痩せするのか、中からとてもグラマラスな肉体美が露わになった。
外の明かりが微妙に影を作り、芸術的といえるほど美しく見えて、エロスも感じた。
「これでも初めてなのか?」
俺は、期待と若干の不安を覚えながら、ブラを外して七海の乳房にガブついた。
優しくしているつもりであったが、七海は敏感なのか乳首を痛がった。
そのあと、お姫様抱っこでベッドまで運び、全身を隈なく愛撫してから、七海のアソコを触ってみるが、まだ濡れていない。
俺は唾液を溜めて一生懸命クンニをするが、緊張のせいか喉が乾いてしまっていつものようにうまく潤すことができない。
当然ながら、七海はフェラなどというものは知らずにマグロ状態なので、俺は自分で奮い立たせるしかなかった。
それでも入るほど十分に堅くはならなかったので、七海の横に横たわり、七海の手をとって、自分の息子を触らせた。
七海の手の感触と、七海の裸体を見ながら、ようやく大きくなったので、このタイミングだと思って入れようとしたのだが、入らない。
というか、七海が痛がって入れることができないのだ。
数回トライしたが、痛そうなのと、俺の息子の元気がなくなってしまったので、俺は諦めた。
七海は、とても申し訳なさそうに「ごめんなさい」と何度も謝ってきたが、俺はそんな七海の髪を撫でながら「気にしないで今日はおやすみ」と言って寝かしつけた。
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翌朝、何か股間に違和感を感じて目が覚めると、なんと、七海が俺の息子を咥えていた。
俺が驚いていると、七海は今度は俺の上に跨ると、自分のアソコに俺の息子をあてながら少しずつ中に差し込んでいった。
きっと痛かったのだと思うが、七海はようやく奥まで入れることに成功した。
朝勃ちの効果もあり、俺の息子はギンギンだった。
そのまま、感情に任せるまま上下に腰を動かした。
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