※名前は仮名、記事は時系列ではなく、年齢・職業は当時のものです。
名前:里美
年齢:25歳
出会いのキッカケ:ステージの楽屋
職業:マネージャー
ルックス:安田成美似
エッチ:normal
※excellent、good、normal、bad、terribleの5段階評価です。
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俺は、昔から意外とミーハーで、芸能人とかに関心があった。
仕事の関係で、とある芸能事務所の人と知り合う機会があったのだが、そこ事務所は俺のファンの○○○の事務所だった。
俺がファンだというと、楽屋で合わせてくれるという話になり、俺はとあるステージの楽屋で〇〇が来るのを待っていた。
そこには、俺とその知り合った事務所の方、そして○○○のマネージャーの3名が待機していた。
マネージャーにしてみれば、どうして俺がそこにいるのか不思議だったろうが、そういうことは良くあることなのか、明るくにこやかに接してくれた。
俺は、いつ○〇〇が現れるかとソワソワしていたので、話なんてどうでも良かったのだが、そのマネージャーはヤケに話し仕掛けてくるのが、ちょっと面倒だった。
しばらくして〇〇○が控え室に現れたのだが、荷物を取りにきただけのようで一瞬にして戻って行ってしまった。
俺は、〇〇○と話をすることも、サインをもらうことも、一緒に写真を撮ることもできなかった。
今度はいつ戻って来るか分からないということで、俺たちは帰ることになった。
俺が肩を落としながら、その場を去ろうとすると、マネージャーが名刺を渡してきた。
マネージャーは名前を里美と言った。
そして、その名刺の裏には、手書きで携帯番号も記載されていた。
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翌日の夜、俺は里美の名刺を手に取り、電話を掛けようと思った。
ところが、よく考えたら、何を話していいか分からない。
「先日はありがとうございました」以外の会話が思い浮かばないのだ。
俺は思い止まった。
ところが、テレビで○〇〇を観るたびに、もう一度会ってみたいという気持ちが強くなっていった。
〇〇○の楽屋に行ってから、約一ヶ月後ぐらいに、俺は勇気を振り絞って里美に電話をかけた。
「あの、一ヶ月ほど前に、○○さん(事務所の知人)と一緒に楽屋でお会いした○○(俺の名前)です。あの時は大変お世話になりました」
里美は、すぐに思い出してくれたようで「こちらこそ。あの時はすいませんでした」と返してきた。
さて、ここからである。
俺は、別に予行練習をしていたわけではないが、里美の対応が柔らかかったので、こう続けた。
「里美さんと繋がっているだけでも、○○○さんを身近に感じれるので、ご迷惑じゃなかったらお友達になっていただけないでしょうか?」
里美は、「ぜひぜひ。 明日たまたま時間があるのですが、よかったらお会いしませんか?」と答えてきた。
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翌日、俺と里美は二人で飲みに行くことになった。
そこでは、〇〇○の日常や嗜好などについての話を聞いた。
また、そこから話が発展して、同じ事務所の他のタレントの情報についても教えてくれた。
とても興味深いものばかりで、気がつくと同じ店に4時間近くもいた。
ちょうどそのぐらいのタイミングで、里美は事務所から呼び出しがかかり、店を出た。
翌日、里美から連絡があり「こないだは、きちんとお礼も言わずに帰っちゃったので、埋め合わせをしたい」とのことだった。
そして、1週間後ぐらいに俺は里美と再会した。
こんな感じで、大体2週間に一度ぐらいの割合で、俺と里美は会うようになった。
会う回数が増えるにつれて、○〇〇の話題は少なくなり、お互いについての話をするようになった。
里美は、決してタレントほどの美貌ではなかったものの、いつも笑顔で愛嬌がある上に、とても面倒見が良く、気が利く子だったので、俺は里美と一緒に居て心地よかった。
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ほどなくして訪れた俺の誕生日の朝、イキナリ玄関のドアホンが鳴った。
俺はその日は土曜日の上に何も予定を入れていなかったので、前の晩に夜中まで映画を見ていたので、まだベッドの上だった。
宅急便だと思って、寝間着のまま玄関に出ると、そこには里美が居た。
しかも、両手にはケーキらしきものと、スーパーで買った材料のようなものを持って居た。
驚いて呆気に取られている俺を尻目に、里美は勝手に「お邪魔しまーす」と言って部屋に上がった。
俺が「どうしたの?」と聞くと、「今年の誕生日は一人だなって言ってたでしょ?」と里美は答えた。
「女の子と裸で寝てたらどうしようかと思った」と冗談とも言えないことも言った。
「そうだったら良かったんだけどね」と俺が言うと、すかさず里美は「じゃあ、今からそうしてみる?」と言い出した。
俺は一瞬ドキッとした。
なぜかと言うと、朝勃ちがまだ収まっていなかったのである。
里美は、俺のベッドに上がると、洋服を脱ぎ始めた。
そして「早く、脱いで!」と俺は催促された。
頭がまだボーッとしている状態だったが、身体は頭とは同じ動きをしてくれない。
寝間着のスウェットを脱ぐと、俺の息子は大きく盛り上がっていた。
パンツも脱いで二人とも全裸になり、ベッドに横になった。
「普通は、昨夜からの流れでこういうシチュエーションだよね?」と里美は楽しそうに笑った。
「この状況でよく笑えるね」と俺は答えた。
「でも、早かれ遅かれ、こうなることは予想していたでしょ?」と里美は言いながら、俺の息子を握ってきた。
「ほら、正直な子がここにいるよ」
里美は、すでに大きな俺のアソコを手で優しく握ると上下に動かし始めた。
俺は、たまらなくなり、前戯もなく、里美の上に乗っかり、一気に突っ込んだ。
里美のアソコはまだ濡れていなかったからか、最近ご無沙汰だったからかは分からないが、少し痛がった。
でも、俺はそれを無視するかのように、動物のように本能に身を任せて腰を振りまくった。
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